ネットポジティブな考え方 より良い世界を築くことが、より強いビジネスを生む理由

たくさんの緑の木々が植え込まれている、ベージュの建物を上空から写したイメージ写真

ハイライト

海の上にかかる、黄色から緑にグラデーションがかった橋を上空から写す画像

ネットポジティブインデックス~グローバル調査に基づくネットポジティブ指数の可視化~

社会や環境にプラスの価値を生む「ネットポジティブ」。その実現に向けたヒントや取り組みを、富士通の特設ページでご紹介します。ぜひご覧ください。

青い海の上を横切る、木々に囲まれた道路を上空から写したイメージ写真

今、取り組むべき長期的成長アプローチ:”ネットポジティブ”とは

「ネットポジティブ」とは、社会・環境への積極的な貢献を目指すビジネスアプローチ。グローバル企業として取り組むべき本アプローチを企業戦略に取り入れることで、社会課題の解決と財務的なリターンの最大化の両立を長期的に叶え、顧客、投資家、社会全体の期待を上回ることを可能にします。

富士通株式会社 執行役員副社長COO(最高執行責任者)の大西 俊介の写真

非連続時代の収益創出エンジンを創る:CROが取り組むべき6つのKey agendaとは

企業のC-suiteの方々を対象に、CROが果たすべきミッション、CROによる収益への効果、CROが取り組むべき6つのKey agendaを、富士通の実践知を交えて包括的に示します。

注目トピックス

サプライチェーン全体の脱炭素化への取り組み、その現在地と将来展望

サプライチェーンの脱炭素化は、企業の成長戦略の鍵。JEITA G×Dコンソーシアム座長、東京大学 越塚教授にインタビュー。見える化から削減へ、サプライチェーン全体の脱炭素化に向けた課題と展望をご紹介します。
東京大学 大学院情報学環 教授 ユビキタス情報社会基盤センター長 越塚 登氏と富士通 マネージャー、博士(環境科学)永野 友子

古河電工×富士通:サプライチェーンCO2削減の取り組み

富士通はESG Management Platformを活用し、サプライチェーン全体のCO2排出量の可視化と削減に向けて取り組んでいます。本取り組みにサプライヤーとして参加した古河電工様に、その成果についてお話を伺いました。
古河電気工業株式会社 ファイテル製品事業部門 ものづくり・STC推進部課長の鈴木氏と、主査の寺田氏

富士通のパーパスドリブン経営開始から5年
~具体策とその効果~

パーパスはどのような役割を担っており、富士通においてはどのくらい効果を発揮しているのでしょうか。富士通のパーパス・Fujitsu Way制定の背景、推進活動とその効果をご紹介します。
オフィスのような場所で、様々な人種の方が、にこやかに話しを聞いている様子

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スマートフォンを見ているビジネスウーマン
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会議のテーブルでアイデアを議論する若手社員

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